スキューバダイビングのプロコースへの最初のステップです
☆ ダイビングの知識、スキルをプロレベルに高めます
☆ トラブル等を判断する能力を身につけ、現場をコントロールします
講習料金
¥100,000(税込)
別途:教材料金・申請料金が必要です
(レンタル代は含まれておりません)
受講日数
最短5日間
(eラーニングが必須となります)
※受講期間は1年間となります。
※12か月以内なら受講回数に制限はございません。
(実費以外の追加講習費用は発生しません)
スキューバダイビングのプロコースへの最初のステップです
☆ ダイビングの知識、スキルをプロレベルに高めます
☆ トラブル等を判断する能力を身につけ、現場をコントロールします
¥100,000(税込)
別途:教材料金・申請料金が必要です
(レンタル代は含まれておりません)
最短5日間
(eラーニングが必須となります)
※受講期間は1年間となります。
※12か月以内なら受講回数に制限はございません。
(実費以外の追加講習費用は発生しません)
☆ インストラクターと一緒にお客様のアシストができます
☆ スキンダイバーコースを単独で実施し、認定ができます
☆ スノーケリングコースを実施できます
☆ 水中ガイドができるようになります
☆ PADIディスカバー・スクーバ・ダイビング・リーダーの資格がある場合は、
単独でプールもしくは限定水域で体験ダイビングを実施できます
トピック1 「PADIダイブマスターの役割と資質」
トピック2 「認定ダイバーの監督」
トピック3 「生徒ダイバーのアシスト」
トピック4 「ダイバーの安全とリスク・マネージメント」
トピック5 「ダイブマスターが実施できるプログラム」
トピック6 「特殊スキルと活動」
トピック7 「ダイビングビジネスとキャリア」
トピック8 「ダイビング環境への意識」
トピック9 「潜水理論の復習」
ファイナルエグザム
トピック2~トピック9は
『eラーニング・オンライン - ダイブマスター』にて行います。
知識開発トピック1
「PADIダイブマスターの役割と資質」は
すべての水中セッションの前に実施する。
(実習、ワークショップ、評価、実践応用を含める)
候補生はダイブマスター・オンラインを修了した場合でも
インストラクターからプレゼンテーションが必要。
知識開発トピック2と3
「認定ダイバーの監督」と「生徒ダイバーのアシスト」は、
実践評価の前に実施する。
知識開発トピック5
「ダイブマスターが実施できるプログラム」は、
「ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップ」の前に実施する。
・実習1 「400m水泳」
・実習2 「15分間立ち泳ぎ」
・実習3 「800mスノーケルスイム」
・実習4 「100m疲労ダイバー曳行」
・実習5 「器材交換」
・ワークショップ
・24スキルのデモンストレーションレベルへの開発と評価
実践評価1
「限定水域でのオープン・ウォーター・ダイバー・コース生徒」
スキル1
「ダイビングポイントでのセットアップと管理」
スキル2
「水中地図の作成」
スキル3
「ブリーフィング」
ワークショップ1
「限定水域でのスクーバ・リビュー」
ワークショップ2
「スキン・ダイバー・コースとスノーケリングの監督」
ワークショップ3
「限定水域でのディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラム」
ワークショップ4
「ディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラムの追加のオープンウォーター・ダイブ」
ワークショップ5
「オープンウォーターでのディスカバー・ローカル・ダイビング」
実践評価2
「オープンウォーターでのオープン・ウォーター・ダイバー・コース生徒」
スキル4
「サーチ&リカバリーのシナリオ」(SP資格保有者クレジット可)
スキル5
「ディープダイビングのシナリオ」(SP資格保有者クレジット可)
実践評価3
「オープンウォーターでの継続教育生徒ダイバー」
実践評価4
「オープンウォーターでの認定ダイバー」・・実際の認定ダイバーのみ
プロフェッショナリズム評価
<2020年3月現在>
最新の情報はその都度担当インストラクターにご確認ください